勉強法?中学生の入試対策で、勉強のやり方がわからない

コトバンクによると、「勉強」とは?
以下引用:

 名 ) スル

① 学問や技芸を学ぶこと。学習。 「 -部屋」 「おそくまで-している」
② ある目的のための修業や経験をすること。 「何事も-だ」
③ (商人が)商品の値段を安くして売ること。 「 -しますのでお買い下さい」
④ 物事にはげむこと。努力すること。 「職業に-する精神あること/西国立志編 正直」
⑤ 気が進まないことをしかたなくすること。 「 -して櫓を揺しゐたれば/甲子夜話」 〔中村正直訳「西国立志編」(1871年)では中国古典の「中庸」と同じく④ の意で用いる。「小学読本」(1873年)は現在と同じ意〕
どうも「勉強の意味」は、ネガティブであまりポジティブな意味が無い様ですね。
爽やか女教師

努力したり身を削ったり我慢する事で、その対価である目的の学力を手に出来る様な意味あいに受け取れます。

中学生の勉強法で、もっと楽しく入試に向けて知識を得る方法ってないのでしょうか?
中学生が勉強する目的をもう一度整理してみると、「将来の入試の為に努力して知識を詰め込む事」という事になるかと思います。
  1. 知識を詰め込み暗記する(出来れば理解も一緒に)
  2. 経験を聞き出し暗記する(出来れば理解も一緒に)
  3. 相手の望みを聞き出しよく覚え相手の意に沿える様にする(相手の意を暗記する)
  4. 物事に励む自分の行動や思考を暗記する(どうしたら、どうなったかを理解する)
  5. 努力する事を暗記する(努力する事で何がどうなるかも)
つまり、勉強とは暗記(理解する努力も必要)する事で、「気が進まないことを、仕方なくすること」という意味にもなると言う事です。

 

そうか、「勉強って嫌だな!」って思うの普通なんだ!!

ならば、勉強の目的は暗記なわけだから、自分にあったものを選べばよいのですね♪
  1. 学校の授業を聞く
  2. 塾の授業を聞く
  3. 学校や塾の自習室で教科書や参考書を見て勉強する
  4. 学校や塾の自習室で教科書や参考書を見て書いて暗記する
  5. 通学の時間に電車やバスの中でスマホを使って暗記ものを覚える
  6. お風呂に入りながら暗記したい部分の音声を毎日聞いて暗記する
  7. ジョギングしながら暗記した部分の音声を聞いて覚える
  8. 暗記したい箇所をとにかく喋って(目で見て、口で喋り、それを耳で聞き、体を動かし、骨伝導でも聞く)覚える
  9. 暗記したい箇所をとにかく喋って(目で見て、口で喋り、それを耳で聞き、体を動かし、骨伝導でも聞く)その時に部屋の様子、匂い、他の音も全部絡めて覚える

もっとあると思いますが、勉強の方法は限りなくあります。その中から自分に一番負担の少ない勉強法を選んで実践すればさしあたって勉強は出来ますね。

 

暗記(勉強)はそのままほっておくと忘れます

暗記(勉強)した知識や経験をなるべく早い段階で何度もやり直す学習を復習といいます。

  1. 勉強は暗記する事です。
  2. 学習の代表的なものが復習です。
  3. 復習とは勉強(暗記)した内容を何度も思い出す事で記憶に定着させ、同時に理解を深めさせる為に行います。

1つの勉強を上の「サイクル3の復習」は毎日とか3日後、5日後、7日後、2週間後、3週間後、1ヶ月後といったスパンで定期的に復習していく事で完全な長期記憶になっていきます。

以上の事から勉強の時間は短く効率的な方法で簡単に済ます事が大事とわかりました。
平Tタイプ

本当に大切なのは、勉強した直後から開始する復習という学習の方です。大多数の人はこれをやらないから学力が向上しないのですね。

この事から、少し乱暴な言い方をすれば、勉強法=たくさんある暗記の仕方」で「学習法=たくさんある記憶の仕方」と明確に分ける事が出来ます。
「勉強のやり方がわからない」という人が多い理由は、このあたりの棲み分けがハッキリしていないからだと思います。

 

たくさんある暗記法の中から「教科や自分に合った暗記法」を状況に応じて選び、覚えます。

その直後から、「自分に合った(教科に合った)記憶術」で何度も復習(学習)する一連の流れ(暗記->復習×7回くらい)の事を「勉強のやり方」といいます。