北辰テストの勉強法

北辰テストの特徴

「北辰テストだと点数がとれない」と思っている中学生の方って多いです。学校の定期テストでは点数が取れるのになぜ?なんでしょうね。双方のテストの特性や目的をよく考えれば分かる事です。

学校の定期テストは「今か今より少し前に習った事の復習(確認)をする目的のテスト」なんですね。

 

それに対して北辰テストは「小学生~中学3年生の現時点まで、全ての学習の中で習ったところ全範囲から出題される全学習の復習(確認)を目的とするテスト」なのです。

 

テスト範囲

「北辰テストではどんな問題がでましたか?」という声もよく聞かれます。数学で9月頃から多いのが「難関私立中学校の算数の受験問題」から出題されるケースです。

どこから、どんな問題が出るのか予想が付かないので、英語、数学、理科、国語、社会の復習を地味にやっていく事が重要です。

 

ある程度の予想を付けて北辰テストの対策をする場合、お金に余裕があるなら「家庭教師の先生に勉強を見てもらう」のが一番効果的でしょう。

 

それが無理なら北辰テストの過去問の問題集を購入して只管解きまくりましょう。どんな問題が出るのか傾向も掴めますし、ジブンのニガテも見えてくると思います。

ですので、学校の定期テストの対策と北辰テストで点数を取るための対策はは全く別の方向の努力が必要になります。

また、北辰テストでは点数をとる事も大事ですが、それ以上に偏差値を上げる事の方が需要です。とは言っても具体的な方法がありませんので、仕組みだけご説明します。

偏差値はその科目試験の平均点とジブンの取った得点の差分を表す指標です。偏差値50がその差が0と考えて良いです。(ジブンの得点=平均点)


平均点が低い教科で平均点よりも10点とか20点良い得点を取れれば(平均点50点の時にあなたが70点取れれば)70点であっても、偏差値65以上になる可能性もあるわけです。

全都道府県にそれぞれ1つか複数の模試団体が存在していますが、埼玉県の場合はそれが北辰テストとなっております※